第1話:重責を担う2つの国 公開日:2020年1月19日 雑記 新しい秩序へと向かう、混迷した世界の中で、重要な役割を担う2つの国があります。一つはイギリス、そしてもう一つは-、他でもない、あなたたちの国・日本です。 イギリスには大西洋をはさんでヨーロッパとアメリカを、そして日本には太平洋をはさんでアジアとアメリカを結ぶ「橋」になることが求められています。 異なる価値観が共存していく世界では、政治的にも、経済的にもバランスを取っていく必要がある。ヨーロッパの一部であり、同時にアメリカの一部であるイギリスと、アジアに位置しながら史上稀に見る西洋化に成功した日本とが、その舵取りを果たしていく責任を負っているのです。 「ドラッカーの遺言」講談社 関連記事 【個人事業主の教養】生きる意味、虚しさに苦しむ理由とは第4話:2030年にかけて有望な仕事は企業終活人2020 本年もよろしくお願いいたします。3-5 個人事業主用、セールスレターの書き方。そのまま真似して効果200%UP3-5 個人事業主用、セールスレターの書き方。そのまま真似して効果200%UPSDGsに対する目標設定とコミットメントを公開しました。 投稿ナビゲーション SDGsに対する目標設定とコミットメントを公開しました。第4話:2030年にかけて有望な仕事は企業終活人