手数料制度の概要
行政書士に支払う手数料には、手数料のほか、旅費、日当があります。

  1. 手数料は原則として、証書の正本等を交付する時に現金で支払っていただきますが、例外的に、予納をしていただく場合があります。
  2. 法律文書作成に関する相談は、無料です。
手数料の種類
手数料は「法律行為に関する証書作成の手数料」「法律行為でない事実に関する証書作成の手数料」及び「その他の手数料」について事務所規程を置いており、計算の方式として、目的の価額により算定する方式、必要とした時間により算定する方式及び証書等の枚数により算定する方式を使い分けています。
法律行為に関する証書作成の手数料
それぞれに個性があるため、案件ごとに考案して文書作成いたします。文書作成前の見積書にてご確認願います。
法律行為でない事実に関する証書作成の手数料
行政書士は、自分で直接に見たり聞いたりした内容を事実証明に関する書類として作成することができます。手数料は、事実実験に要した時間と証書作成に要した時間の合計時間1時間までごとに1万1000円です。事実実験が休日や午後7時以降に行われたときは、手数料の10分の5が加算されます。
執務を中止した場合の手数料
証書の作成等に着手した後、依頼人の請求、又は依頼人その他の列席者の責めに帰すべき事由により、これを完了できないときは、それまでの所要時間に従い、前記「その他の証書作成の手数料」の事実実験の例により算定した額を受けることになっています。