清算条項とは、当事者間に、これらの条項に定める権利関係のほかには、何らの債権債務関係がない旨を当事者双方が確認する条項です。

清算条項を設けることは、離婚成立後の当事者間の権利関係に大きな影響を及ぼすことから、当事者に対して、清算条項の意味を十分に説明したうえで留保すべき権利関係があるかを確認することが肝要です。