士業・経営コンサルタント、売れる!ホームページのつくりかた

[say]こんにちは。木下賢一です。[/say]

かんたんな1枚もののホームページでもよいので、必ず作成しましょう。はじめから何百万円もかけて立派なものを作る必要はありません。まずは事業の存在を知ってもらうための最低限度のホームページがあれば事足ります。

今回は、個人事業主に最適なホームページの作り方についてお知らせします。

この記事から得られるメリットは次の通りです。
[list class=”ol-circle li-accentbdr acc-bc-before”]

  1. 用途別:お金をかけずに無料ホームページを作る方法がわかる
  2. 少しお金をかけてもいいという方のホームページがわかる[/list]

1.用途別:お金をかけずに無料ホームページを作りたい時の方法

無料ホームページに多くは期待はできませんが、無料でもできることがたくさんあります。ここでは私も実際に使っているサービス・信頼できるサービスをお知らせします。

個人事業主に最適な無料ホームページ


・無料名刺ホームページを作る→グーグル
・無料集客ホームページを作る→ペライチ
・無料オンラインショップ製作→ジンドゥー

では、上記3項目を具体的に解説します。

1-1 名刺的なホームページを作るならグーグルウェブサイトビルダーで十分

グーグルマイビジネス

サイト制作は複雑な作業で時間と費用がかかります。そこで活用できるのがスピーディーかつ無料でサイトを制作できるサービス「ウェブサイト ビルダー」です。「ウェブサイト ビルダー」を利用すると、スマートフォンから約 10 分程のカンタンな作業で自社サイトを作ることができます。

ウェブサイトビルダーは2019年からサービス開始された「グーグルマイビジネス」に含まれる無料ホームページ作成ツールです。ウェブサイトビルダーでホームページを作成すると、あなたの事業所がグーグル検索された時に、作ったホームページが検索トップに登場します。

【グーグルを使った無料ホームページ】
メリットは、すべて無料であることです。
デメリットは、グーグルの特徴である、いきなり終了の可能性があることです。

解説ページ グーグルマイビジネスについて

 

1-2 集客用の無料ホームページを作るならペライチを活用する

ペライチ

1枚もののスマホ対応のホームページが誰でも簡単に作れます。20万ユーザーが支持する国産ホームページ作成サービスで初期費用無料・アクセス解析も可・サポートも充実・素材も使える・迅速で安心なサポート・最短5分で公開・サービス: ホームページ作成, ランディングページ作成。

テンプレートがたくさんあり、実際に作ってみると直観的な操作で簡単にセンスの良いWebサイトを作ることができます。ただし、ホームページに貼られている広告を外す場合など有料となります。

【ペライチを使った無料ホームページ】
メリットは、
感覚的操作でかんたんにセンスの良いホームページができることです。
デメリットは、すべて無料ではないことです。

解説ページペライチ

 

1-3 Amazonのようなオンラインショップが無料で作れるJimdo(ジンドゥー)

ホームページ作成ソフト【ジンドゥー】

ホームページ作成サービス国内シェアNo.1のJimdo(ジンドゥー)は本格ホームページを無料で簡単に作れます。プログラミング知識も不要で、誰でも自分好みのホームページにデザイン可能です。

170万ユーザーが利用する最大級のホームページ作成サービス。たった3つのステップで洗練されたホームページが作れることが特徴です。KDDIが運営者であることは安心ポイントかもしれません。

【Jimdoを使った無料ホームページ】
メリットは、
無料でオンラインショップを作ることができる点です。アマゾンのように販売できます。
デメリットは、180日間ログインしないとホームページが削除されてしまうことです。

解説ページ ホームページ作成ソフト【ジンドゥー】

 

2.少しお金をかけてもいいという方のホームページの作り方

[say img=”” name=”木下賢一”]少しお金をかけていい場合はWordPress(ワードプレス)の導入をお勧めします。[/say]私も取り入れていますし、まわりもほとんどがワードプレスを導入しています。

ワードプレスとは、わかりやすく言うと無料でブログやホームページを作成するソフトです。全世界で公開されているホームページの約3分の1程度がWordPressで作られています。個人ブログだけでなく企業や公共機関のホームページなどにも幅広く取り入れられています。

WordPressを使うまでの準備が少し難しく感じるかもしれませんが、やってみると意外とかんたんです。アメブロなどのブログサービスをご利用になられた方はすぐにコツがつかめます。では、WordPress導入の手順大枠をまずはお知らせして、詳細を解説いたします。

WordPress導入の流れ


・ネット上に場所を借りる→Xサーバー
・ドメインを取得します→Xサーバー
・テンプレートを選ぶ→無料・有料

 

2-1 ネット上にあなたのホームページを出す場所を借りる

Xサーバー

まずはXサーバー(エックスサーバー)に登録してネット上にあなたのホームページを出す場所を確保します。Xサーバーというのは多くの人が活用するレンタルサーバーです。

ネット上の場所を貸している会社と考えてください。場所代として月額1,000円弱、年間12,000円程かかりますがこれは皆が支払っていますのでケチってはいけません。知り合いにもXサーバーをお勧めしています。それは私も今エックスサーバーを使っていて、良さも悪さもよくわかるからです。

なぜたくさんのレンタルサーバーがあるなかで、Xサーバーを推すのか?
1.多くの方が利用している。(もちろん私も使っています。)
2.皆が使っているので困ったときに検索すると解決策が多くヒットする。
3.アクセスが集中してもホームページがシャットダウンされない。
4.WordPressを無料で自動ダウンロードできるサービスがある。
5.無料メルマガ配信機能がある。
6.安い

Xサーバーは見た目で損をしています。慣れるまでは少しとっつきにくいですが、使ってみるとシンプルで一番使いやすく安心です。

 

以上の理由からXサーバーが安心なのでお勧めです。
解説ページ Xサーバーについて

 

2-2 Xサーバーでドメインを取得する

Xサーバー(Xドメインについて)

ドメインというのは.com .netというものです。あなたの会社だけのネット上の表札とお考え下さい。ドメインには種類がたくさんありますが.com、.net 、.jpのどれかをお選びになると良いでしょう。(株式会社は.co.jpの取得をおすすめします。)

ドメインを取得するに当たって、お名前ドットコムなどたくさんのサービス提供者がありますが、ここでもXサーバーで【ドメインを取得する】ことをお勧めします。理由はシンプルです。ネット上の場所も表札も同じ系列の会社に借りたほうが更新を含め管理が楽です。ドメインの利用料も他社とそんなに変わりません。移管料や管理の煩わしさを考えるとむしろ割安でしょう。作業効率化を考慮してもXサーバーでサーバーとドメインを借りるのが一番安心で楽です。

ただし、嬉しい注意点があります。

おそらくあなたがXサーバーでサーバー契約を行う際に、キャンペーンとしてドメインが無料で一つついてくるはずです。そのサービスを使って「欲しいドメイン」を取得しないようにしましょう。なぜならそのドメインはサーバーを利用してくれるならという条件で紐づいていることが多く、のちにサーバーを変えることになった場合に、引っ越し作業で苦労することになります。ですので、Xサーバーがプレゼントしてくれる無料ドメインは第2希望以下のドメインかサブドメインに割り当てて使わせていただきましょう。

第一希望のドメインは、Xサーバー経由で【有料でお申込みする】ことをお勧めします。
(有料と言っても年間1,000円程度の出費です。)

解説ページ Xサーバー(Xドメインについて)

 

2-3 WordPressを導入しテンプレートを選ぶ

Xサーバー

Xサーバーを導入したことを前提にお話しします。XサーバーにはWordpress(ワードプレス)の無料設定サービスがありますのでボタン一つでWordPressの設定が完了します。ワードプレスは自由度の高いアメブロなどのブログサービスとお考え下さい。

集客効果やアフィリエイトなど反応の取れるWordPressテンプレートはほぼ決まっています。事業用で無料テンプレートを使っても十分ですが、有料テンプレートといっても3万円以下がほとんどです。見た目や信頼性を考えると有料テンプレートを使うのがお勧めです。投資額が何十倍にもなって返ってきますのでここはお金を惜しむところではありません。

事業用・会社用のテンプレートは次の2つに絞ってOKです。
TCDテンプレートかオープンケージ。どちらもデザイン性にすぐれていますので書くことだけに集中できます。事業案内的サイトはTCD。ネットで売ることを考慮するならオープンケージで良いと思います。

ここではオープンケージのテンプレートをご紹介します。


WordPressテーマ「STORK19」

これまでに20,000人以上のユーザーに使われたWordPressテーマ”STORK”の最新バージョンSTORK19」です。ストークにしかない洗練されたデザインはそのままに、機能追加や表示スピードの改善を行っています。

サクサク動いて使いやすいです。ホームページを楽しく作ることができます。売れるホームページを作ることが可能です。難点は利用者が多いことと思いますが、それだけ人気があり使い勝手が良いからといえるでしょう。

解説ページWordPressテーマ「STORK19」

 

まとめ

ホームページがない会社は現代では実在しない会社と認識されます。ホームページはどんな形であれ、必ず作りましょう。