
木下 賢一(きのした けんいち)
令和行政書士事務所・代表
1974年長崎県出身。長崎北高・久留米大学卒後、金融業と広告業での経験を活かし、九州の中小企業にAI経営革新を提供。”全てを上げる”という信念のもと、具体的には収益向上、業務効率化などを実現。経営者の情熱とAIを組み合わせ、ビジネスモデルを革新するプロジェクトで注目を集めている。
長崎県内の新規企業サポート全ての責任を負い、求心力のある会社作りを主導。冷静な判断と情熱のバランスで、リスクマネジメントとイノベーションを促進し、顧客から高い評価を受けている。
1.行政書士として
申請取次行政書士 法務省承認(福)行21-89
日本行政書士会連合会 03423052号
長崎県行政書士会所属 0373号
経歴
1974年 | 長崎県長崎市生まれ |
2003年 | 行政書士木下賢一事務所開設 |
2005年 | 長崎市市民相談相談員に就任、 家裁審判により遺言執行者就任 |
2006年 | 商工会や長崎県雇用支援協会等 にて講師を歴任 |
2007年 | CSR・コンプライアンス重点化 |
2008年 | 長崎新公益法人移行支援開始 |
2015年 | 長崎認知症サポートリーダー |
2016年 | 長崎市市民後見人リスト入り 社会福祉協議会生活指導員 |
2021年 | リモートワーク開始 |
セミナー講師歴
2007年 | 高齢者の法律・相続(計2回) |
2008年 | 高齢者の法律・相続(計2回) |
2009年 | 魔法の性格活用、人間関係円滑 |
2010年 | 高齢者の“遺言”(メルカ築町) |
2011年 | 公益法人制度改革最新セミナー |
2017年 | あなただけの成功法則セミナー |
2018年 | フランクル生きる意味セミナー |
2.社会起業家として



- インターネット選挙投票の促進(スマホから投票するシステム)
- 長崎地域活性化、商店街・介護・障害を一括包括するシステム
- キフする(日本の寄付文化促進)
- ねこのて(成年後見と身元引受制度)
- 生き切る(生きる意味)
- AIコンパス 等
マスコミ掲載

KTNテレビ長崎、NBCラジオ、長崎新聞、市民FM、雑誌、2014年には政府の中小企業白書にも掲載されました。