解体工事業の建設業許可取得業者数が大幅に増加
~昨年度末の建設業許可業者数調査の結果を公表~

全国の建設業許可業者数を調査したところ、昨年度末の許可業者数は468,311業者と前年度比0.7%増(4年振りの増)、また平成28年新設の解体工事業の許可業者数(43,186業者(全体の9.2%))が前年度比13,851業者(47.2%)増と大幅に増加していることがわかりました。

〇国土交通省では、建設業に許可制度を採用した昭和47年度以来、毎年度(3月末時点)における全国の建設業許可業者数を調査し、許可業者数の動向を把握しています。

〇今回の調査結果(平成30年度(平成31年3月末時点))の主なポイントは以下のとおりです。なお、詳細は、別添資料をご覧ください。
・平成30年度末現在の建設業許可業者数は468,311業者で、前年度比3,422業者(0.7%)増で、4年振りに増加。ただし、建設業許可業者数が最も多かった平成11年度(600,980業者)比では132,669業者(22.1%)減。
・平成28年6月1日に新設された解体工事業の許可を受けた業者数は、43,186業者(全体の9.2%)で、前年度比13,851業者(47.2%)増。
(平成28年6月1日時点でとび・土工工事業の許可を受けている者で、解体工事業に該当する事業を営んでいる場合、令和元年5月31日までの間に限り、解体工事業の許可を受けずとも当該事業を営むことができることとされており、その期限が迫っていることから増えたと考えられる。)