行政書士の実務レベル向上法

行政書士の実務レベルを高めるために、今取り組んでいることがあります。読書時に生じる、頭の中の音を消すことです。

頭の中で音読が行われるとスピードが遅くなり、作業効率が低下します。 

そこでまず音読になる理由を2つ推測しました。1つは内容が面白くないから、もう1つは用語の意味がわからないから。

あーっとか、12345とか異なる音を出しながら読むと読音は消えますが、今度はあーが気になります。 

結論的には知識のストックが必要ということになりそうです。それが近道かもしれません。